PF 画面遷移図の修正とER図について

 今週は、前回から少し機能を変えたため、画面遷移図の修正とER図の作成を行いました。しかしER図作成でまさかの展開に、、、🤯

 

 画面遷移図修正

 

 以前は、検索モードと声診断モードを最初から分けて実装しようとしていたが、むつきさんに「Tinder風UI自体が技術評価につながるわけではなく、その機能を使って診断の精度が上がっていることが評価につながる」というアドバイスを受けた。そのため、まずはユーザーに検索モードを選んでもらい、診断結果で該当の実況者が0人、1人、2人以上の3パターンで場合分けすることにした。2人以上でさらに絞り込みたい場合は、声診断モード(Tinder風UI)で診断する。これにより、Tinder風UIで診断結果の精度が上がる、というアピールにつながるのでは、と考えた。

 

https://www.figma.com/file/ldNrVq05cxh1iMKeVnKX6c/PF-%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%AE%9F%E6%B3%81%E8%80%85%E8%A8%BA%E6%96%AD?node-id=11%3A2


 

また、金曜日のひさじゅさんのMVPリリースの話で、お問い合わせや利用規約、プラポリなどのフッター関連は後回しでよく、必要最低限の機能でリリースするのが大事だとわかったので、上記の遷移図よりも簡単なものをまずは作りたい。

 

ER図作成

 

 ここでちょっと問題が起こってしまった。個人的に、ER図の作り方を勝手にマスターした気になっていた。作成時の注意点などが書いてあるqiitaを参考に作ったのだが、テーブル設計がそもそもおかしかったようだ。各テーブルの情報の振り分け方やアソシエーションについて色々ダメ出しをくらい、補習?みたいな感じになってしまった。あやこさんにテーブル設計の勉強法について教えてもらい、PF作成は一旦ストップして1週間ほど基本を叩き込む期間になった。(なんか1人居残り授業?笑みたいな感じ)まあ、テキトーに作ってしまった自分が悪いし、テーブル設計は後から変更しにくい分野なので、しっかり基本を学んでからまた講師の方にレビューをもらおうと思う。

 

 というわけでしばらく(言っても1週間くらい?)はPF作成はストップして基本を叩き込みます!誰でもPF作成において壁にぶつかる時期はあると思うし、個人的にテーブル設計よりも、今後実装予定のUIに対して、「ちゃんとできるのか??」という不安があるので、こんなところで挫けずに頑張りたいです。