PF 画面遷移図の修正とER図について
今週は、前回から少し機能を変えたため、画面遷移図の修正とER図の作成を行いました。しかしER図作成でまさかの展開に、、、🤯
画面遷移図修正
以前は、検索モードと声診断モードを最初から分けて実装しようとしていたが、むつきさんに「Tinder風UI自体が技術評価につながるわけではなく、その機能を使って診断の精度が上がっていることが評価につながる」というアドバイスを受けた。そのため、まずはユーザーに検索モードを選んでもらい、診断結果で該当の実況者が0人、1人、2人以上の3パターンで場合分けすることにした。2人以上でさらに絞り込みたい場合は、声診断モード(Tinder風UI)で診断する。これにより、Tinder風UIで診断結果の精度が上がる、というアピールにつながるのでは、と考えた。
また、金曜日のひさじゅさんのMVPリリースの話で、お問い合わせや利用規約、プラポリなどのフッター関連は後回しでよく、必要最低限の機能でリリースするのが大事だとわかったので、上記の遷移図よりも簡単なものをまずは作りたい。
ER図作成
ここでちょっと問題が起こってしまった。個人的に、ER図の作り方を勝手にマスターした気になっていた。作成時の注意点などが書いてあるqiitaを参考に作ったのだが、テーブル設計がそもそもおかしかったようだ。各テーブルの情報の振り分け方やアソシエーションについて色々ダメ出しをくらい、補習?みたいな感じになってしまった。あやこさんにテーブル設計の勉強法について教えてもらい、PF作成は一旦ストップして1週間ほど基本を叩き込む期間になった。(なんか1人居残り授業?笑みたいな感じ)まあ、テキトーに作ってしまった自分が悪いし、テーブル設計は後から変更しにくい分野なので、しっかり基本を学んでからまた講師の方にレビューをもらおうと思う。
というわけでしばらく(言っても1週間くらい?)はPF作成はストップして基本を叩き込みます!誰でもPF作成において壁にぶつかる時期はあると思うし、個人的にテーブル設計よりも、今後実装予定のUIに対して、「ちゃんとできるのか??」という不安があるので、こんなところで挫けずに頑張りたいです。
PF ゲーム実況者診断のReadmeと画面遷移図作成
こんにちはー。23期 齋藤 毅です。
先週はPF案を決定し、Readmeと画面遷移図を追加しました!
PFタイトルは「ゲーム実況者診断」。もう、タイトル通りです笑 英語にすると「Game Commentator Checker」。ちょっと長いような?と思ったのでとりあえず日本語にしてます。
内容としては、ゲーム実況を見てみたいけど何が良いのかわからない、という方向けに、みたいゲームのジャンルや好みの実況者のスタイルを選んでもらい、実況者とそのおすすめ動画を紹介する、といったサービスです。検索モードと声診断モードの2つを考えており、後者ではTinder風UIを取り入れたいなあと思ってます。(多分実装にめっちゃ苦戦する予感😅)
詳しくは、私のReadmeにあります!
ゲーム実況って最近有名にはなってきたけど、まだまだ限られた人しか見ていないような気がします。そこで、もっと色々な人、老若男女に気軽に見てもらいたいなーと思ったので、作ろうと思いました。(後付けじゃないです笑)
画面遷移図は、以下になってます!
タイトル画面をちょっと可愛く作ってみました。やっぱ一番ユーザーに見られるところだしね。この遷移図を作るのがけっこー楽しくて、夢中でした笑 普段コーディングする時は途中で疲れたり眠くなったりしちゃう時もありますが、これはずっと集中してました。(デザイナーの方が向いてる・・・?)
できるだけ早くリリースしたいなー。11月半ばとか後半くらいには?Tinder風UIがどうしてもうまく実装できない場合は、検索モードだけの状態でリリースしようかなと考えてます。正直ユーザーがちゃんとついてくれるか不安です笑
次からはER図作成です!管理すべきデータが多いので多分一番苦戦すると思いますが、頑張ります。